カバー力で人気のカバーマークフローレスフィットですが、実はこんな悪い口コミもチラホラ見かけます。

期待して買って後悔はしたくないですよね…。
そんなあなたのために、実際にフローレスフィットを使用している私がこれらの悪い口コミについてそれぞれ詳しく解説していきます。
最初に言っておくと、フローレスフィットは好き嫌いが分かれるものの、シミで悩んでいる人にはぜひ一度使ってみて欲しいファンデーションです。

悪い口コミもありますが、気に入っている人はとことん愛用しています!
このページでは、フローレスフィットの使用感や効果を徹底的に検証した様子を画像たっぷりでお伝えしています。
デメリットもしっかりお伝えするので、この記事を読んでもらえるとフローレスフィットが自分に合うファンデーションかどうか分かりますよ!
フローレスフィットの購入で悩んでいるなら『フローレスフィットお試しセット』がおすすめです。

約1か月以上じっくり試せるので初めての人も安心!

お試しセットだと、フローレスフィットのハーフサイズに下地やクレンジングのサンプルもついてきます。
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カバーマークフローレスフィットの悪い口コミを実際に使用した私が解説します!
よく目にするフローレスフィットの悪い口コミはこちら。
これらの悪い口コミについて、実際にフローレスフィットを使っている私が一つ一つ解説していきます。
悪い口コミ①「厚塗り感がある」
フローレスフィットの悪い口コミの中でも一番多いのが、「厚塗りになる」という口コミ。

実は実際に私がフローレスフィットを初めて使った時も、ガッツリ厚塗りメイクになってしまったんですよね…。
フローレスフィットは、テクスチャーが固めでファンデーションが肌の上にわりとしっかりとのります。
そのため普通のファンデーションと同じ感覚で塗ってしまうと、びっくりするくらい厚塗りに…。

コツをつかめばそこまで厚塗りにはならないのですが、最初はビックリするかも…。
フローレスフィットの使い方はこちらに詳しくまとめているので、参考にして下さいね。
カバーマークフローレスフィットの使い方!試行錯誤して見つけた7つのポイント
悪い口コミ②「シミが隠れない」
カバー力が高いと人気のフローレスフィットですが、実は「シミが隠れなかった」という口コミも目にします。
実際に私が使用した感じ、フローレスフィットをのカバー力はホンモノです。
フローレスフィットのカバー力に不安を感じる人のために、手の甲のシミを隠してみました。

スポンジでポンポンするとキレイに隠れましたね!
シミなどの肌悩みを隠すことに特化したファンデーションなので、当然カバー力はあります。
ただ難しいのは、厚塗りにせずにシミを隠すように塗るということ。
濃いシミに薄く塗ってもなかなか隠れてくれません。
そんな時はブラシを使ってピンポイントで塗ると、キレイに隠れますよ。
悪い口コミ➂「崩れやすい・よれる」
次にフローレスフィットの「崩れやすい・よれる」という口コミについて解説します。
フローレスフィットは『皮脂崩れ防止』をうたっているファンデーションではないので、皮脂崩れに強いというわけではありません。
ですが、だからと言って「すごく崩れやすい」というわけでもありません。
混合肌で顔の中心がテカリやすい私ですが、メイク直しせずに一日過ごせています。

多少崩れてはいますが、それほど汚い崩れ方はしません。
皮脂が多くて崩れが心配な人は、余計な皮脂を吸収してサラっとさせてくれるような下地と一緒に使うと崩れにくくなります。
私のように混合肌で顔の中心だけ崩れやすいという人は、下地を塗り分けるという手もありますよ。
悪い口コミ④「毛穴が目立つ」
次に「毛穴が目立つ」という口コミについてです。
私がフローレスフィットを使っていて、特に毛穴が目立つと感じたことはありません。
実際にフローレスフィットを塗った鼻回りの毛穴の状態をお見せしますね。


黒ずみもしっかりカバーしてくれていますね!
ファンデーションを塗って時間が経った後に皮脂を混じって起こる毛穴落ちも、特に気になりませんね。
もし「フローレスフィットを使いだしてから毛穴が目立つようになった」ということであれば、それはクレンジングが問題かもしれません。
クレンジングできちんと毛穴まで汚れを落とせていないということなので、クレンジングを見直すと改善されます。
悪い口コミ⑤「肌荒れする」
「フローレスフィットで肌荒れした」という口コミについては、個人差によるところが多いかなと感じます。

化粧品なので、合う人・合わない人は必ずいます。
少なくとも私は「フローレスフィットを使い始めてから肌荒れがひどくなった」ということはありません。
化粧品で合わない成分がある人は、フローレスフィットの成分表をチェックしておきましょう。
シクロペンタシロキサン / トリメチルペンタフェニルトリシロキサン / 水添ポリイソブテン / リンゴ酸ジイソステアリル / ポリエチレン / ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル / シクロメチコン / アビエチン酸グリセリル / ポリメタクリル酸メチル / ミリスチン酸オクチルドデシル / 加水分解コラーゲン / アロエベラエキス-1 / オタネニンジン根エキス / セラミド3 / トウキエキス / トウニンエキス / ハトムギ種子エキス / ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル) / レイシエキス / BG / 水 / アルミナ / エタノール / カルナウバロウ / キャンデリラロウ / シリカ / ジメチコン / タルク / ダイズステロール / ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル) / パルミチン酸 / トコフェロール / メチルパラベン / プロピルパラベン / ブチルパラベン / 酸化チタン / 酸化鉄
また「カバー力が高すぎて肌呼吸ができず、肌荒れするのでは?」と心配になる人もいるかとおもいます。
そんな不安について、公式サイトではこのように否定されています。

ファンデーションで肌を覆うことで肌荒れすることはないものの、ニキビなどの肌トラブルが悪化することもあるので注意しましょう。
悪い口コミ⑥「乾燥する」
「フローレスフィットは乾燥する」という口コミもありますが、正直私がフローレスフィットを使っていて特に乾燥が気になったということはありません。
フローレスフィットはどちらかというと、しっとりしたテクスチャーのファンデーションなんですよね。
混合肌で、顔の中心部分はテカリがち・口周りは乾燥しやすい私ですが、以前使っていたクリームファンデーションに比べると格段に乾燥しません。

この辺は肌質にもよるのかもしれませんが‥。
ただ元々乾燥の気になっていた目元にフローレスフィットを塗ると、乾燥じわがより目立っているような気はしました。
フローレスフィットは特に肌を潤す美容液成分などが入っている訳ではないので、乾燥が気になる人はやっぱりスキンケアをしっかりする必要があります。
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カバーマークフローレスフィットには良い口コミ・評判もたくさん!
フローレスフィットには悪い口コミもありますが、良い口コミもたくさんあります。

愛用者も多いです。
フローレスフィットの良い口コミをまとめてみました。
フローレスフィットには、とにかく「シミのカバー力」を絶賛する口コミがとっても多いです。

「もう他のファンデーションは使えない!」という人もいるようですよ。
気になるシミをファンデーションで隠すことができればメイクの時短にもなるし、コンシーラーの色選びなどで悩む必要もなくなります。
「メイクでシミを隠したいけど、色んなアイテムを使うのは面倒だし大変…」という人に、おすすめのファンデーションです。
⇒フローレスフィット公式サイト
シミに悩む私のカバーマークフローレスフィット徹底レビュー
顔全体のシミに悩んでいる私が、実際にカバーマークフローレスフィットを使った感想をお伝えします。

フローレスフィット本体をじっくり使った感想を画像たっぷりでお届けします。
フローレスフィットの特徴
まずはフローレスフィットの特徴から。
フローレスフィットはクリームファンデーションには珍しく、コンパクトケースに入っています。

パウダーファンデーションのように、リフィルをケースにセットして使いますよ。

リフィルはカチッと閉まるフタつきなので、使おうと思えば専用ケースなしでも使うことができます。
もちろんスポンジも一緒に収納できるので、お出かけの時にも手軽に持ち出せますね。

フローレスフィットのテクスチャですが、クリームファンデーションのわりにかなり固めのテクスチャーです。

肌にしっかりフィットするような使用感です。
香料が入っておらず特に気になる匂いもしないので、匂いに敏感な人も安心ですよ。
シミのカバー力は?
次は気になるフローレスフィットのカバー力をお見せします。
こちらはシミの多い私の顔にフローレスフィットを塗ってみたところ。

残念ながら「何にもないキレイな肌!」という訳にはいきませんが、頬の目立つシミは自然に隠せていますよね。

塗り方のコツは必要ですが、フローレスフィットだけでこれだけシミがカバーできます。
崩れやすさは?
続いてフローレスフィットの崩れやすさをチェックした様子をお見せしますね。
フローレスフィットを塗った直後と、塗ってから約9時間経過した後の様子を比較してみました。

鼻回りをアップにしたものがこちら。

さすがにメイク直しなしだと、混合肌の私の場合かなりテカリが気になりますね…。
だけどめちゃくちゃ汚い崩れ方はしていないので、メイク直しは軽く皮脂をティッシュで押さえてフローレスフィットを塗りなおすくらいでOKですね。
マスクへの色移りは?
フローレスフィットを塗ってマスクをした場合の色移りもチェックしてみました。
こちらはフローレスフィットを塗って(パウダー・チークなし)、一日つけていた不織布のマスクです。


マスク全体にファンデーションの色がついてしまっていますね。
私のように混合肌だったり、脂性肌で皮脂の多い人は、マスクに色がつきやすいかもしれません。
落としやすさは?
最後に、フローレスフィットの落としやすさをチェックした様子をお見せします。
フローレスフィットを腕の内側に塗り、洗浄力の違う3種類のクレンジングをのせました。

それぞれのクレンジングとフローレスフィットを軽くなじませます。

水で洗い流した様子がこちら。

洗浄力が中~弱のクレンジングは、軽くなじませただけでは完全に落ちきれずに少し色が残っています。
一方、洗浄力の強いビオレのパーフェクトオイルはキレイに落ちていますね。

サッとスッキリ落としたいなら、洗浄力の強いクレンジングを使いましょう。
洗浄力の強いクレンジングを使うことに抵抗がある人は、洗浄力が中~弱程度のクレンジングを丁寧になじませてオフしましょう。
実際に使って分かったカバーマークフローレスフィットのデメリット・注意点
私が実際にフローレスフィットを使っていてい感じたデメリットは、大きく分けて5つ。
一つずつ詳しく説明していきますね。
顔じゅうのシミをガッツリ隠せるわけではない
フローレスフィットは本当にカバー力が高いので、塗り重ねればどんな濃いシミも隠すことができます。
試しに油性マジックで書いたハートマークをカバーしてみると、このとおり。

だからと言って、フローレスフィットを使えば顔じゅうのシミを全てなかったことにできちゃうと思わない方が良いかも…。

厚塗りでものすごい顔になるし、崩れると大変だから…。
フローレスフィットはあくまでも、「気になるシミの部分に重ね塗りすることで、コンシーラーを使わずにファンデだけでカバーできる」というファンデーションです。
シミをカバーしようと思って顔全体にコンシーラーを塗りたくる人なんて、なかなかいませんよね…。
フローレスフィットは顔全体に薄く塗って、気になるところだけ重ね塗りすればキレイに仕上がりますよ。
塗り方のコツをつかむまで時間がかかる
フローレスフィットは慣れるまで、塗り方が難しいです。

テクスチャーが固めで思ったよりも伸びがよくありません。
他のクリームファンデーションやパウダーファンデーションと同じ感覚で塗って、失敗してしまう人も多いです。
厚塗りにならないように塗るコツは、とにかくスポンジに取る量を少なくすること。

そして顔全体に薄く塗っていき、気になるところは重ね塗りでカバーするとキレイに仕上がります。
フローレスフィットを塗る時に多めに肌にのせてしまうと、なかなか均一に伸びてくれず一気に厚塗りになるので要注意です。
フローレスフィットの具体的な使い方やポイントはこちらにまとめているので、気になる人はこちらをチェックしてくださいね。
カバーマークフローレスフィットの使い方!試行錯誤して見つけた7つのポイント>>
ややべたつきが気になる
フローレスフィットは油分が多いので、皮脂の多い脂性肌の人や混合肌の人はべたつきが気になるかもしれません。

夏場も要注意です。
べたつきが気になる人は、カバーマークのコネクティングベースのような皮脂を抑える下地を使うとべたつきが軽減されます。

また、パウダーも合わせて使うとサラッと仕上げることができます。
フタ付きリフィルが地味に面倒
フローレスフィットのリフィルにはフタがついていますが、使う時に毎回フタを開けないといけないのが地味に面倒です。
このフタがついているおかげで専用のコンパクトケースなしでも使うことができますが、専用のケースに入れて使う時には、逆に邪魔なんですよね…。


コンパクトケースを開けて、リフィルのフタを開けて…と二度手間なんです。
朝の忙しい時間やサッとメイク直ししたい時は1アクション増えるだけでもストレスを感じますよね。
専用ケースに入れて使う時はフタが外せると良いのになぁと思います。
ケースまでそろえると結構お高い
初めてフローレスフィットを使う人が専用ケースまでそろえようとすると、全部で7,700円(税込)かかります。

他社のコンパクトタイプのファンデーションだと、リフィル税込3,300円、専用ケース税込1,100円で合計4,400円程度です。

それに比べるとフローレスフィットは高い気が…。
ただフローレスフィットはリフィル自体に蓋がついているので、ケース代を節約したいならケースなしでも使うことができます。
また、少量で良く伸びて減りが遅いので、コスパの面では他のファンデーションよりも良いのかなという印象です。
カバーマークフローレスフィットのおすすめポイント・メリット
続いて、フローレスフィットのおすすめポイントやメリットをまとめました。
一つずつ詳しくお伝えしていきます。
濃いシミまでカバーできる
フローレスフィットは、濃いシミもしっかりカバーできます。

とにかくカバー力がすごいファンデーションです。
先ほどもお見せしましたが、フローレスフィットは固めのテクスチャーなので塗り方次第でどんなに濃いシミでもカバーできます。

もちろんカバー力が高い分塗り方に注意が必要ですが、ここまでカバー力が高いファンデーションはなかなかありません。
ファンデーションだけでもシミをカバーできるので、わざわざコンシーラーを使う手間がなくなりますよ。
コンシーラーとして使えば色浮きを心配ゼロ!
フローレスフィットをコンシーラーとして使えば、コンシーラーの色浮きで悩むこともなくなります。

コンシーラーの色選びは難しいですよね…。
ファンデーションの色と合っていなければ、そこだけ色浮きしてしまうことも。
だけどフローレスフィットをコンシーラーとして使えば、「ファンデーションの色と微妙に違ってなんだが色が浮いてる…。」なんてこともありません。
特に濃いシミは重ね塗りすると厚塗りになるので、ブラシがおすすめ。

コンシーラーだと色浮きしないように周りに念入りになじませる必要がありますが、
フローレスフィットをコンシーラーとして使えばファンデーションと同じ色なので、なじませるのも簡単です。
少量で済むからコスパが良い
フローレスフィットは1回の使用量が少ないので、長く使えてコスパは良いです。
1回の使用量を数値で出すのは難しいですが、私がフローレスフィットを使う時の量は大体これくらい。

フローレスフィットをスポンジにつける時は、スポンジの表面に軽く色がつく程度。
後は部分的にカバーしていく時にも少し使いますが、それもほんのちょっとしか使いません。
フローレスフィットはリフィル5,500円(税込)、専用ケース2,200円(税込)で、全て揃えると合計7,700円(税込)かかります。

他のファンデーションに比べると少し高い気がしますが、1回の使用量が少ないのでその分長く使えるんです。

そう考えるとコスパはかなり良いです。
公式サイトによるとリフィル1つは約3ヵ月分となっていますが、私が調べたところリフィル1つで半年~1年くらいもつ人もいました。
フローレスフィットは、安いファンデーションではありませんがコスパを考えると、決して高すぎるというわけではありません。
色の種類が多いので自分に合う色が必ず見つかる
フローレスフィットの色展開は、すべての色味・明るさを合わせると全部で10種類です。


色が豊富なのは嬉しいですよね。
ファンデーションの色を選ぶときに、「もう少し明るめにしたいけど、明るさを1つ上げたら明るすぎる…」ってことありますよね。
フローレスフィットなら肌の明るさや色味に応じて細かく選択できるので、自分の納得のいく色が見つかるはず。
また、くすみをカバーする赤みよりのカラーが豊富なのもフローレスフィットならでは。

生き生きとした肌にみせることができます。
フローレスフィットの色選びについてはこちらに詳しくまとめているので参考にして下さいね。
【完全版】フローレスフィット色選び3つのポイント!他社との色比較も
カバー力の割に乾燥しにくい
フローレスフィットは塗った瞬間からしっとりして、乾燥を感じにくいです。

カバー力の高いクリームファンデーションは、乾燥しやすいものが多いんですよね。
フローレスフィットには、保湿成分がこんなに配合されています。
セラミド、植物性コレステロール、パルミチン酸、6種の植物抽出エキス(保湿成分) <高麗ニンジン・レイシ・トウキ・ヨクイニン・トウニン・アロエ>、水溶性コラーゲン
私は混合肌で目元や口元がカサつきやすい私の肌。
エアコンの効いた部屋なんかにいると、ふとした瞬間口や目の周りがパリっとした感じがするんですよね。
でもフローレスフィットを使うと、乾燥やカサつきがそこまで気になりませんでした。
コンパクトケースで持ち運びやすい
ほとんどのクリームファンデーションはチューブタイプになっていますが、フローレスフィットはコンパクトケースに入っています。
クリームファンデーションだと、ほとんどがチューブに入っているので、スポンジと鏡は別に用意しないといけませんよね。
コンパクトケースに入っているとサッとバッグに入れて持ち歩けるので、外でメイクする機会のある人にはかなり便利です。
フローレスフィットお試しセットはこちら>>
カバーマークフローレスフィットをおすすめする人
カバーマークフローレスフィットは、こんな人におすすめです。
フローレスフィットは、とにかくカバー力にこだわったファンデーションです。

シミ隠しできるファンデーションを探している人は、ぜひ一度試してみて欲しい。
これまで私も色々なファンデーションを使ってきましたが、カバー力に関してはフローレスフィットがダントツだなと感じました。

薄いシミなら、ササっと重ね塗りするだけでOK
ファンデーションの後にコンシーラーの色を周りの肌となじませて…という面倒な手間をなくせますね。
また、クリームファンデーションではなかなかないコンパクトケースタイプなのも嬉しいポイント。

外出先でも持ち運びしやすいです。
ただフローレスフィットは使い方が難しく、使用感の好き嫌いもあるので、まずはお得に使えるフローレスフィットお試しセットでお試ししてみて下さいね。
カバーマークフローレスフィットはどこで買う?安く買う方法
カバーマークフローレスフィットはカバーマークの実店舗や公式サイト、楽天などの通販サイトなどで購入することができます。

フローレスフィットを買うのが初めての人は、カバーマーク公式サイトでの購入をおすすめします。
それは公式サイトには初回限定のお得なハーフサイズのお試しセットがあるから。

約1カ月半分、フローレスフィットをじっくり試すことができます。
このお試しセットが購入できるのはカバーマーク公式サイトだけで、カバーマークの店舗でも購入することができません。
お試しセットには、フローレスフィットが優しくオフできるクレンジングミルクや、下地クリームのサンプルもついてきます。
フローレスフィットをまだ使ったことがない人は、ぜひ初回限定のお試しセットで試してみて下さいね。
カバーマークフローレスフィットの悪い口コミ解説まとめ
カバーマークフローレスフィットは他のファンデーションに比べると、圧倒的にカバー力の高いファンデーションです。

なかなか隠れない濃いシミも、コンシーラーとして部分使いすることでカバーできてしまいます。
使い方が難しいので、厚塗りになったり崩れやすかったりと悪い口コミも多いですが、慣れればキレイに仕上げることができます!
フローレスフィットを使ってみたい人はハーフサイズのお試しセットがあるので、まずはそちらをチェックしてみて下さいね。
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